愛知新歓 ~参加者感想5~
大谷高校 R.Tさん
振り返ってみて去年より変わったところがたくさんあった
愛知2回目 本当に感動した!!やっぱりすごいと思った!!
去年は新歓が楽しくて、あの語りに感動して、愛知フェスに感動して、この活動に参加したいと思った
だから、京都に関わって、京都フェスに憧れて、尊敬できる人たくさんいて、新しい視野が広がった。
あんな風になれるかかなり心配で、でもなりたくて会議に参加し始めた。最初の一年間あたしは、会議中に発言できない子。組織も全然ダメな子。だった。
他に頑張ってるみんなを見るたびに自信をなくしていったりしたし、辞めたくなったことももちろんあった。
この場所にいてもいいのか。
自信がなくてわからなかったけど、今年は違った。
あたしは1年で少しだけど変わった。
愛知新歓の責任者になれたことを本当に誇りに想ってる。
初めて会議をしきる側になったプレッシャーもあったけど、組織も前より一生懸命になった。
遅すぎるかもしれないけど自分なりに一生懸命になれた。
今はフェスでみんなが必要としてくれてる:(ような気がする…)
愛知のレポートを聞いてすごいことを再確認した。
でも今年はもう憧れじゃだめ。
憧れた。感動した。尊敬した。あんな風になりたい。
でも京都には京都の、あたしにはあたしの語りがある。
愛知で群舞を踊れたことも、みんなでテヲツナイデ、栄光の架け橋を歌ったことも、全部ひっくるめて感動して、泣きながら、みんなで抱き合って。
知らない人とも抱き合って泣いたことも、本当にすごいこと。今しかできないこと。
みんなで愛知に負けないくらい素晴らしい京都を作りたいと思った。
愛知は本当に素晴らしいところ、みんなが触発されるところ。
愛知に行って京都の反省点とか課題とか見えてくる。
でも京都には愛知にはない素晴らしいところがたくさんあることを忘れたらあかん。
愛知の真似じゃなくて、他府県の真似じゃなくて、どこの県も頑張ってる中で、お互いに繋がりながら、刺激されながら、 08の京都を作っていきたいと思った。
今年も素晴らしいものにするために
全国のみんなでテヲツナイデ頑張りたい!